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【クロアチア入国情報】日本など海外からクロアチアへの入国について

1 2021年10月29日現在、クロアチアでは、クロアチア国境の通過を禁止・制限す る措置が実施されています。この措置は、2021年11月15日まで有効です。

2 EU市民及びシェンゲン協定加盟国の市民及びその家族、並びに同地域内において長期 滞在資格を持つ外国人(日本人を含む)で、EUデジタルCOVID証明書を所持する方は、 制限なくクロアチアに入国することができます(注)。EUデジタルCOVID証明書を所 持していない場合、以下のいずれかを条件に、入国が認められます。 (1)実施から72時間以内のPCR検査、または、実施から48時間以内のEU加盟国で 承認されている抗原検査の陰性証明書の提示。 (2)EUで使用されている新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社製、モデルナ社製、 アストラゼネカ社製、ガマレヤ社製、シノファーム社製)を2回接種したことの証明書。ま たは、1回接種型のワクチン(ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン社製)を接種してから1 4日以上経過したことの証明書。いずれも接種から365日までのものが有効。 (3)新型コロナウイルスに感染し、治癒したことの証明書及び発症の日から6か月以内に ワクチンを1回接種したことの証明書。ただし、ワクチン接種証明書は、クロアチア入国か ら365日前までに接種したものが有効。 (4)ファイザー社製、モデルナ社製、またはガマレヤ社製ワクチンの 1 回目の接種から2 2日以上経過し、42日以内であることの証明書、もしくは、アストラゼネカ社製ワクチン の1回目の接種から22日以上経過し、84日以内であることの証明書の提示。 (5)陽性結果の判明から11日以上経過し、365日以内のPCR検査またはEUで承認 された抗原検査の証明書、もしくは、医師が発行した治癒証明書の提示。 (6)クロアチア入国後、ただちにPCR検査、または、抗原検査を受け、陰性結果が出る まで自主隔離する。検査を受けられない場合は、10日間の自主隔離。

(注)EU・シェンゲン加盟国であっても、欧州疾病予防管理センター(ECDC)による 感染状況等に応じた色分けで「赤色」または「濃い赤色」に分類される国・地域については、 クロアチア公衆衛生局が当該国・地域を下記5の「特別な疫学的措置が必要な対象国のリス ト」に追加した場合、クロアチア入国に際し、下記5の条件が課されます。

3 上記2に該当しない外国人(例:EU・シェンゲン協定加盟国の長期滞在資格を持たな い日本人等)は、真にクロアチア入国が必要な場合を除き、以下に該当する方のみ、入国が 認められます。
(1)健康管理の専門家、健康に関する研究者、高齢者ケアの専門家 (2)国境をまたいで勤務する労働者(3)物品運搬に従事する輸送要員 (4)外交官、国際機関の職員、国際機関から必要とされ招へいされた者、軍人、警察官、 市民保護機関関係者、人道支援関係者 (5)12時間以内にクロアチアを出国する乗換えの旅客(6)就学目的の者(7)船員 (8)宿泊施設等の予約(※支払い済みでなくても可)を証明する書類等を所持し、観光目 的で入国する者及びクロアチア国内で船舶や住居を所有する者 (9)緊急の個人・家庭上の理由がある者、ビジネス上の理由がある者、その他経済的な利 害関係に伴う理由がある者 (10)クロアチアに就労・居住申請を提出し、関係当局からその承認を受けている者

なお、上記(7)、(8)及び(10)の該当者、並びに、(9)の該当者でクロアチアで の滞在が12時間を超える方については、以下の条件が求められます。
ア 実施から72時間以内のPCR検査、または、実施から48時間以内のEU加盟国で承 認されている抗原検査の陰性証明書の提示。

イ EUで使用されている新型コロナウイルスワクチン(ファイザー社製、モデルナ社製、 アストラゼネカ社製、ガマレヤ社製、シノファーム社製)を2回接種してから14日以上経 過したことの証明書。または、1回接種型のワクチン(ヤンセン/ジョンソン&ジョンソン 社製)を接種してから14日以上経過したことの証明書。いずれも接種から365日までの ものが有効。

ウ 新型コロナウイルスに感染し、治癒したことの証明書及び発症の日から6か月以内にワ クチンを1回接種したことの証明書。ただし、ワクチン接種証明書は、クロアチア入国から 365日前までに接種したものが有効。
エ 陽性結果の判明から11日以上経過し、365日以内のPCR検査またはEUで承認さ れた抗原検査の証明書、もしくは、医師が発行した治癒証明書の提示。

オ クロアチア入国後、ただちにPCR検査、または、抗原検査を受け、陰性結果が出るま で自主隔離する。検査を受けられない場合は、10日間の自主隔離。

4 EU域内国境管理に関するEU理事会勧告2020/912にて入域制限解除の対象 国として指定された国・地域から直接入国する方は、上記3(1)~(10)に該当しない 方でも入国できます。ただし、入国者は、上記3ア~オのいずれかの条件を満たすことが求 められます。

5 特定の国・地域から入国する方 クロアチア公衆衛生局が発行する特別な疫学的措置が必要な対象国のリストに掲載された国または地域からクロアチアへ入国する方は、入国時に以下のいずれかの条件を満たすこ とが求められます。 (1)実施から72時間以内のPCR検査陰性証明の提出及びクロアチア入国から14日間 の自主隔離。ただし、入国から7日後以降に自費でPCR検査を受け、結果が陰性であれば、 自主隔離機関を短縮することができます(2021年10月29日時点、南アフリカ共和国 及びタンザニアのザンジバルが該当)。 (2)ワクチン接種証明または治癒証明の所持の有無にかかわらず、入国前72時間以内に 実施したPCR検査、または、入国前48時間以内に実施したEU加盟国で承認されている 抗原検査の陰性証明の提示(2021年10月29日時点、ブラジルが該当)。

6 上記1から3において、12歳未満の児童は、同行する保護者が上記の条件を満たして いる場合、児童自身の検査証明等の提出は求められません。

7 クロアチア内務省のウェブサイトでは、質問フォームを使って入国の可否や条件等につ いて問い合わせることができます(英語・ドイツ語・クロアチア語)。クロアチアへの渡航 を検討中の方は、こちらを活用していただくことをお勧めします。

8 クロアチア政府は、入国予定者に対し、ウェブサイト「Enter Croatia」から人定事項 や滞在先等を事前登録するよう推奨しています。

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